実務者研修は就職や転職に有利!パートとしての賃金影響にも

実務者研修は就職や転職に有利!パートとしての賃金影響にも

実務者研修とは介護福祉士を目指す際に必要な資格であり、また介護において上級の知識を得ることができる資格です。

 

これは2013年度の制度改正によって登場したもので、それまでの旧ホームヘルパー2級は「介護職初任者研修」となり、旧介護職員基礎研究および旧ホームヘルパー1級は「実務者研修」に改編されたものです。

 

実務者研修はパートとしての賃金にも影響はあるか?

 

ただ資格の内容としては、旧資格とくらべてより高度なものであるため、旧資格を有しているよりも新しい資格を有している人の方が優遇されます。

 

実務者研修はいつ受ける?

実務者研修の資格取得の一般的な流れとしては、介護職職員初任者研修からスタートし、次に実務者研修、介護福祉士、認定介護福祉士となります。この際に中間にあたり国家資格ともなる介護福祉士になるためには、実務者研修の資格を有していることと3年以上の実務経験が必要になります。

 

賃金への影響

実務者研修を有していることは、就職や転職に対しても有利になります。特に基本的な介護に必要な知識を身に付けているわけですから賃金でもプラスになります。

 

賃金への影響

 

これらはパートとして働いた場合でも賃金に影響します。特に介護現場においては慢性的な人不足ということもあって、有資格者やパートであっても実務経験者は優遇される傾向にあります。

 

実務者研修の資格取得について

実務者研修の資格そのものは、実務経験なしで取得することが可能です。まったく資格を持たない人の場合には受講時間は約450時間となっています。

 

実務者研修の資格取得について

 

また資格に応じて講習の免除時間があります。主に学ぶ内容としては、医療行為であるたん吸引や経管栄養などの知識を得るものです。

 

また社会福祉士になるために必要であるため、必ず経なければいけない資格といえます。一方で実務者研修の資格はパートで働きながらでも取得することが可能です。