実務者研修 メリット 需要 賃金

実務者研修を受けるメリットと需要や賃金への影響について

最近話題となっている介護職員実務者研修ですが、どのような研修か知っていますか。介護職員実務者研修を受ける事で得られるメリットとどうして人気が高まっているのかを解説します。

 

実務者研修を受けるメリットと需要や賃金への影響について

 

介護福祉士には介護職員実務者研修が必須

介護の仕事をする方のほとんどが取得を目指す資格の1つに、国家資格である介護福祉士があります。平成28年から介護福祉士の受験資格を得る為には、かならず介護職員実務者研修を終えている必要があります。

 

介護福祉士には介護職員実務者研修が必須

 

医療業務の一部を行なえる

また、平成28年度以降に介護福祉士を取得した介護職員は、看護師などの医療職にしか許されていなかった業務の一部を行う事が出来るようになるのです。

 

医療業務の一部を行なえる

 

代表的なものに、喀痰吸引や胃ろう等の処置が上げられます。現在では、看護職員が人員基準として認められていないグループホームなどでも医療の発達や高齢化が進み、喀痰吸引や胃ろう等を必要とする利用者が増えています。

 

需要と賃金への影響

しかしながら、介護職員ではそれらを行う事が出来ないため入居を断られたり訪問看護を利用することとなり、更に利用料が嵩むという事態に陥っている方も少なくありません。

 

需要と賃金への影響

 

また、喀痰吸引や食事のかわりである胃ろうは、毎日事なので施設内で行えない場合は、利用者にとっても施設にとっても大きな負担となります。今後も、看取り介護などの必要性はますます高まる中で、価値の高まる研修といえます。

 

当然、それらの行為が出来る介護職員の必要性は高まり、仕事をする上でのニーズも増します。ですので、時給や基本給、手当などにも良い影響が出ると考えられます。

 

介護職員としてのスキルや、技術を身につけたい方はもちろん、自分の希望する待遇で仕事ができるように介護職員実務者研修を受講して国家資格である介護福祉士を目指してみてはいかがでしょうか。