働きながらキャリアアップを目指すには

働きながらキャリアアップを目指すには

生活にメリハリを

キャリアアップを考えたいけれど、目の前の仕事で手いっぱいという方も多いのではないでしょうか。介護業界は意外にも、残業時間は少な目といわれているようですが、早出、日勤、遅出、夜勤などシフト勤務においては、何かと生活リズムを整えることが難しくなります。夜勤明けで少しの仮眠をとり、そのまま外部研修会へ参加、というようなことをよく聞いたりもします。

 

働きながらキャリアアップを目指すには

 

外部研修に積極的に参加したり、資格試験の勉強をしたりということは、介護職のキャリアアップについて必要不可欠なことですが、体が資本の業界でもあります。体調を乱して無理をして働くことがないように、普段からメリハリのある生活をし、心身ともにコンディションを整えることが非常に大切です。

 

無理な仕事を引き受けすぎない

無理な仕事を引き受けすぎない

介護の職場には、いろいろな方がいらっしゃいます。○○さんは記録が苦手、△△さんは運転が苦手といった形で、器用なあなたがいつもフォロー役というようなことはありませんか。介護の仕事はチームケアが基本ですが、過度に仕事を引き受けすぎては、燃え尽きの原因にもなります。

 

自分の仕事もきちんとこなしながら、仲間のフォローにも回る。褒められるべき姿勢ですが、事業所で便利屋さんをしすぎることは働きながらキャリアアップを目指す際に弊害ともなります。

 

あらゆることに情報収集を

あらゆることに情報収集を

外部研修などに参加した際には、参加者や講師の方とできるだけコミュニケーションを取り、自身のキャリアなど、軽く相談してみるのもよいでしょう。他の方の情報で、自分の考えを少し見直してみるきっかけとなったり、自分の所属している事業所では、獲得しにくいスキルを学ぶためのヒントになったりします。

 

また、ネットワークづくりも介護職のキャリアアップには必要なことです。既存の事業所の状況や新規事業所立ち上げの情報をいち早く入手するといったことだけでなく、長く職業生活を続けていくための心理的支援が受けられる場合があります。